塩麹　激安価格でのご案内

【セット内容】・米こうじ（乾燥タイプ）300g×10袋・厚生塩1kg×1袋追加用米こうじ(乾燥タイプ）300g(単品)の販売もあります ＞＞【米こうじ（乾燥タイプ）300g】は、国産米を使用した乾燥粒タイプなので保存性に優れ、計量しやすく、凝結していないサラサラタイプの米麹です。【厚生塩】は、ナトリウム(塩分)を約10％カットし、代わりにカリウム(※)を加えた調理用の塩です。塩麹作りの他にお漬物作りや梅干作りなど通常の調味料としてもご利用いただけます。※カリウムとは、血圧に影響するナトリウムを体外へ排出する働きがあるといわれています。商品名米こうじ(乾燥タイプ)厚生塩賞味期限製造から12ヶ月なし原材料米こうじ(国産米使用)食塩、塩化カリウム、硫酸マグネシウムアレルギー品目なしなし万能調味料『塩麹』がご自宅で作れる米麹と塩のセットです。この米麹は、国産米を使用した乾燥粒タイプで使いやすい300gごとの小袋真空パックになっていますので、未開封であれば常温で製造から12ケ月保存できます。冷蔵庫のスペースを占有してしまうことはありません。厚生塩は、塩分の10％をカリウム※に置き換えた減塩調理塩です。塩麹以外にも、普段のお料理やお漬物作り、味噌作りにご利用いただけます。※カリウムは、血圧に影響するナトリウムを体外へ排出する働きがあるといわれています。塩麹を作ってみました米麹と塩と水で作る万能調味料『塩麹』を3歳の娘と作ってみました。雑菌が入るとうまく発酵しなかったり風味が悪くなるので、殺菌処理に気を使いましょう。【材料と分量】・米麹(乾燥タイプ)：300g・塩 ：60g・水(ミネラルウォーター)500cc大きめのボールに塩60gを入れます。次に米麹(乾燥タイプ)300gを入れます。※米麹(乾燥タイプ)の中に入っている乾燥材は、必ず取り出してください。米麹と塩がよく混ざるように混ぜます。水を加えよく混ぜます。水道水よりもミネラルウォーターの方がおいしくできるそうです。意外に塩が溶けないのでよ〜く混ぜます。水の量は、米麹と塩がひたひたに浸かるぐらいですが、水を入れて混ぜていくと米麹がどんどん水を吸って行くので、500ml入れました。米麹と塩と水(ミネラルウォーター)をよく混ぜて準備完了です。水を加えてよく混ぜ合わせた塩麹は、熱湯殺菌したフタのできる瓶に入れ、常温で1週間〜10日ほどおいておきます。瓶に詰めてからは、米麹が発酵してガスを出すので、瓶のフタは完全に閉めてしまわず少しゆるめにしておきます。ひとまず作業は完了です。できあがりを楽しみに待ちましょう。【ポイント】・塩の量（米麹の20％の分量）・とにかくよく混ぜる・水はミネラルウォーターでひたひたに・瓶はよく殺菌する・1日1回様子を見て混ぜる1週間後の塩麹です。見た目は立派な塩麹です。途中、水と塩麹が分離するので1日1回ぐらい瓶を振って混ぜ合わせます。味見をしてみましたが、塩麹だけだったのですがちょっと甘みがある塩辛い感じでした。野菜などにかけたりする事を考えると調味料としてはちょうどいいぐらいの塩辛さでした。塩を少なめにしておいてよかったです。米粒も十分柔らかくなってました。塩麹を使ってクッキング塩麹を使ってキュウリを漬けてみました。キュウリの塩麹漬けができあがりました。ほんのりと旨みののある塩味のお漬物です。鶏肉に塩麹をまぶし、しばらく漬けこんだ後に焼いてみました。塩麹が結構焦げ付くので、オーブンシートを引いて焼きました。これは何も付けなくてもとってもおいしいです！オススメ！